なが~~いこと掛かっていますが、
ゆっくりと進んでいます、この企画。

ある程度、本体とファームが仕上がってきました。

社内のFD3Sには既に取り付けて、
ある程度の距離はみんなで走りまして、まあまあ動作も安定してきましたので、
今度はお友達のFC3Sに取り付けてみました。

起動の様子

このアダプターでできること(現在のところ)

センサー入力 センサー出力
温度センサー1 液体用 CAN信号 水温に相当(ECT)
温度センサー2 気体用 CAN信号 吸気温度に相当(IAT)
ブーストセンサー 気体用 CAN信号 吸気管圧力に相当(IMP)
車速センサー 4パルス用 CAN信号 車速に相当

最近のクルマは足元のOBD2コネクタ(DLC データリンクコネクタ)に
レーダー探知機のアダプタ差し込めば、クルマの色々な情報が読み出せます。
ELM327とかいうOBD2の通信ICを持つドングルを差し込んでおけば、
WifiやBluetoothでデータを飛ばしてスマホのアプリでも情報がモニターできます。

しかし、RX-7等の時代のコンピューターは常時接続で外部と安定して通信できる程の
演算速度で動いていないので、以前数社から販売されていたダイアグコネクタに差し込む
表示器を用いると肝心のエンジンの制御に支障をきたしてしまうことが知られています。

んじゃ、その間を埋め合わせるものを造ってみるのがこの企画

クルマのコンピューターに依存せず、
独立して取り付けた各センサーのアナログ信号をデジタル信号に仕立て直して、
現在の世界標準のOBD2コネクタにCAN信号として出力しています。

極端な話、コスモスポーツでも取り付けたりできるんです。

但し、レーダー探知機によってはOBD2接続の場合は、
GPSからの車速信号を無視して、
クルマからの車速信号が必須となるものがあり、
この場合は旧車で車速信号の無いクルマはレーダー探知機としての
本来の警報動作に支障が出る機種もあります。

まあ、その辺の詳しいところはこの次に・・・

近いうちに、人柱になりたい人を若干名募集する予定です、
お見逃しなく~~~