FD3Sのドアハンドルの交換依頼を受けました。
FDは車高が低いので、ドアハンドルの開閉時に人間がしゃがみ込まなくてもいいように
今の位置が設定されたとかなんとか・・・

ドアの後端がアールになっているのも、
ドアを開けた際に縁石にぶつけない様に配慮したデザインだとかなんとか、
嘘かホントか都市伝説か??

今でこそキーレスで開錠するのが一般的なので、ドアのカギ穴にカギ差し込んで、
回して開錠するなんて・・・知らんわ~~
でも、FDがデビューした当時はそれが標準でした。

じゃぁ、夜間はカギ穴が見えないじゃん・・・てことで、ドアハンドルを引くと・・・

ピカ~っと照明が点灯して、樹脂製の半透明のキーシャッターを通して
カギ穴が見える様な、実に親切な設計でした。

(FC3Sも同様の親切設計です)

しかし、今ではその機能の存在も忘れられて、麦球も切れてしまい樹脂製のキーシャッターは
割れているのが、ほとんどです。

でもこのクルマは、まだその機能が存在していました。

まあ、ドアハンドルの交換なんて片方10分くらいで出来るはずが・・・
この照明関係の移設が・・・ネジがちっこくて・・・見えねぇ~~

樹脂製キーシャッターは、なんと自作されてました・・・さすがです。

ちなみに今年の初めころには、この樹脂製のキーシャッターも部品が供給されていました。
4型以降はこの照明は廃止されましたが、キーシャッターだけは樹脂製でしたので、
割れてしまいます。この場合は金属製の互換品にしてしまうのが恒久策です。
早いうちに交換してしまえば問題ないですが、内部のシャッターを抑えている小さいスプリングを
紛失してしまうと、シャッターが閉じなくなってしまいますので、ご注意を・・・

エンジンオイル、エレメント、プラグも交換させていただきました。

FD3Sの1型です。
このインタークーラーはARCの100mm厚タイプです。
社長が「地獄のチューナー時代」からの長いお付き合いのお客様の証です(苦笑)