前期FDはもう大変です By katze|2024-04-18T23:12:25+09:004月 18th, 2024|RX-7|0 コメント 前期型FD3Sのバキューム関連を摘出しました。 メインハーネスもついたままです。 これからホースを1本づつ交換していきます。 ソレノイドもチェックバルブも交換していきます。 これ考えた人すごいです。 後期になってユニット化されて、丸ごと交換は容易になりましたが、 前期は全部バラバラに分解できます。 しかも、うまく使えばソレノイドの不良も少ないのです。 実際このクルマもダイアグは出ていませんでした。 熱が籠りにくくエアフロ―もありますので、中々壊れません もう、エンジンはストリップ状態です。 コイルもインマニもゴリさんが問答無用に 外してしまいました。 タービンは、遮熱板やら 水とオイルのパイプを外されて 母体はお疲れ様状態です。 エンジンが載ってますので、手荒な真似は出来ませんが出来るだけきれいにしましょう。 インタークーラーやラジエータも放り出して、軽く高圧洗浄します。 出来る限り洗浄して、細かいところは若者を動員して手磨きで人海戦術ですが、 大事なところを壊さない様に、やりすぎ注意です・・・ 明日に続きます・・・ 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 Share This Story, Choose Your Platform! FacebookTwitterRedditLinkedInWhatsAppTumblrPinterestVk電子メール コメントする コメントをキャンセルComment Δ
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