新しい触媒に交換して以降、ずっとシャーシ室に籠ったままだった僕の愛車ですが、
本日久々に外を走りました。

さすがに、最新のテクノロジー、鈍い僕でもわかります。
これは速くなっています。
(まあ、当たり前ではありますが・・・)

特に、ゼロブーストからコンマ5キロ位がええ感じにクルマが前に出るので高速の合流とかで、
ちょっと踏んだ時が思った以上に早いです。

これはもしかして、エンジンが終わる前に”パっ!”と吹けるやつかもしれない・・・不吉だ

軽く走って来たところ、MAXブーストが1キロ近くになっています。
これでもまだ、アクセル8割くらいです。

これは、ちょっとデータの見直しが必要かもしれません。
シャーシ室とは圧倒的に違う”吸気温度”と前面からの風量の影響か?
仮想空間と現実空間のギャップが露呈したのか・・・

つづく