自動車ジャーナリスト=モータージャーナリストというと、
50代の僕が思いつくのは…
新車情報の三本さん…
新車情報では、新型車をスタジオに呼んで、その車の開発主査に厳しい質問をして、
主査が答えに窮するのを見るのが楽しみでした。
三本VS山本社長
’87年に3ローターについて
グイグイ食い込んで聞いてます。
ロータリーエンジンを斬る
サバンナRX-7登場
ユーノスコスモの場合
NAロードスターです
マイチェンジかな?
NBロードスターは貴島先生です。
RX-8です。
片淵さんも登場
若いなぁw
話が脱線していますが、
我々の身近なモータージャーナリストというと、
小早川 隆治 氏
でしょう、世界を股にかけ
ロータリーエンジンを世界に
知らしめた方の一人です。
まあ、おそらくMAZDAの本社の中を歩けば、ほとんどの社員の人がひれ伏せて、
通り過ぎるまで頭を上げられないということになるそうです。(想像)
過日、広島7Dayに向けて移動中に、家来のFDが不調を起こした際も、
たまたま駆け込んだMAZDAのディーラーで、
『ここにおられる方を誰と心得る!!』と自己紹介したら、
お茶が引っ込んで、コーヒーが出てきたという逸話もあります。(事実)
そんな、小早川さんが先日、たくさんの貴重な書籍を送っていただきました。
ご来店の際に読んでみてください。
世界一の自動車ジャーナリストといわれたポールフレール氏の本もあります。
名前聞いて思い出したけど、
うちの家にもありましたよ。
高橋涼介が言い出して
メジャーになりましたが、
『公道最速理論』
本家はこちらでしょう。
コーナリングを数学的に
解説していますので実に勉強になります。
(ほんとか?おい)
表紙がNSXつうのが、
ちょっとあれですが…
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