CX-8でチーフドライブをご希望で来店されました。
マツダコネクトが横長タイプになった現行型です。
社外品の取り付けで一時期不調が出たので、現在は取り外しています・・・とのこと
一応、診断してみると
各モジュール(コンピュータ)の状態ですが、グリーンの物は正常です。
オレンジが何らかの異常、または、過去に異常があった、青は装備されていない。
現状エンジンチェックランプは点いていませんので、普通に走れています。
おそらくDTCをクリアすれば全部グリーンになりそうな気もしますが、
ディーラーに行かれた際にデータが残っていないと、
手掛かりが無くなるのでそのままにしておきました。
RX-7のFC3Sの頃は、ブーストが上がりすぎると燃料カットが入ってしまうので、
ブーストセンサーに社外品を取り付けて、センサーの出力値を調整して
燃料カットを免れる商品がありました。
同様に令和のクルマの燃圧センサーや、吸気圧センサーにデバイスを介入させて
出力値を誤魔化してパワーアップさせると、たくさんついている他のセンサー
(例としてエアフロメーター、A/Fセンサー)との値の整合が取れなくなってしまい、
結果的にコンピューターは「このクルマなんかおかしくない?」と判断してエラーを残します。
OBD車検の対象車は、DTCコードによっては車検の際に問題となることもありますので、
安易な社外品の取り付けについては、お気を付けください。

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