1、購入について

購入可能な場合は、通販サイトBASEまたは、専用申し込みサイトにて受け付けています。
ただし、在庫が無い場合は受付していません。

センサーメーカーの製造ロット数の関係で、ある程度販売個数の見込みが立たないと造れません。

通販サイト BASE

2、取り付け方法

純正のスロットルセンサーと完全に互換性があります。前期型、後期型を問わず交換可能です。

取り付け方についての説明

(1)純正のスロットルセンサーを取り外します。
コネクタのロックが硬いので、
ロックを確実に押し込んで解除してから
コネクタを外してください。
ドライバー等で無理にこじって
カプラーを破損させないように注意してください。

(2)デジタルスロットルセンサー(以下DTS)の
本体をスロットルボディに取り付けます。

まず、DTS本体を写真の①の位置で
スロトッルボディに合わせ、
その後②に位置に回転させます。
回転させることで、スロットルボディのカムと、
DTSのローターがかみ合います。

(3)間違いがなければ、
DTSの位置決め突起が所定の場所に収まります。

この状態で上下の取り付けねじを締めれば、
取付完了です。

(4)正常に取り付けると
写真の方向にハーネスがでますので、
適当な位置でハーネスを固定してください。

180度反対向きに取り付けてある車があります。
動作的には問題ありませんが、
長期的に使用すると
ハーネスを水が伝う心配がありますので、

お勧めできません…というか、
正常な方向に戻してください。

3、調整方法

純正のスロットルセンサーの調整方法に準じます。

テスターを準備します。
5V程度を測れるレンジにします。

測定する端子を間違ったり、
隣の端子と接触させてはいけません。
ECUやDTSの破損につながりますので、
特に慎重に作業してください。
一般的なテスターのテストリードでは、
DTSの端子まで届きませんので、
極細のテストリードなどをご用意ください。
また、各ハーネスには防水用のシールが
入っていますので、
テストリードの使用時に
損傷させないように充分気を付けてください。

エンジンを暖気してファーストアイドルカムが
落ちている状態で
次のとおりテスターを繋いで測定します。
(ナロー側の電圧です。)

DTS 黒線 テスター端子 マイナス
DTS 白線 テスター端子 プラス
に接続して電圧を測定します。

電圧が0.75V~1.25Vで調整します。
電圧が低い方がマイルドな乗り味になりますが、
あまりギリギリにすると
ダイアグでエラーが出たりしますので、
少し余裕を見て調整してください。

右の写真のECUの端子番号は8bit車(1~3型)の
場合です。

調整は、センサーの長穴のネジを緩めて
センサーを回転させて調整します。

エンジンが冷間の場合は、
写真のファーストアイドルカムを
手動で押し下げることで、
疑似的に温間状態を作り出して
調整できます。

温間、冷間何れの場合も、
ファーストアイドルカムがスムーズに動作し
チョークのリンクが温間の状態になっていることが重要です。

サーモワックスが伸びた状態
または、ファーストアイドルカムを
手動で下げると、
ファーストアイドルカムが①の方向に回転します。
この時、スロットルバタフライと
連動している②のレバーがカムから落ちて、
スムーズにバタフライが全閉状態になるかが重要です。
カムが回転しても②のレバーが固着等で動かない場合は、
まず、レバーをグリスアップして正常に作動する
ようにしてください。

4、オプション

上記の調整を容易にするため、
弊社では『スロットルセンサー調整キット』を販売しています。

スロットルセンサーと純正ハーネスの間にカップラーオンで
装着できナロー側の電圧を直読できる電圧計と、
装着角度の調整を容易にするために取り付けネジを
キャップスクリュー化するキットです。
またキャップスクリュー用の6角レンチも同梱しています。

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