今日はロータリーの語り部、元マツダスピードの技術部長の松浦国夫氏をお招きして、
ル・マン24時間耐久レースを中心とする、マツダのレース戦績の裏話をお話しいただいております。

どうせ、関東からこっちに来るのでついでにあれもこれも・・・という参加者のかたも

いらっしゃいまして、6型FD3Sですが、弊社の純正フロントパイプ対応触媒に交換して

圧縮測定等行っております。

「立花 啓毅」とサイン入りエアクリケース

あとは、圧縮測定です。気になる結果は次の通りでした・・・

「お客さん、もう8.5を切ってますよ!!」

と言いましても、エンジン未交換で12万キロ超えてます。

このころはアぺもすでに今と同じ2ピースになっていたと思いますが、かなり優秀な部類でしょう。

コンピューターは5年前くらいからECOCPU制御となっておりますので・・・きっとその効果も?

駐車場は自慢の愛車で溢れています。