うちのATENZAは先日よりi-STOPをキャンセルして走行中です。

今までは信号待ちでアイドリングストップするために気が付かなかったのですが、

信号待ちでギアをニュートラルにすると、クールドEGRが『０』になることに気づきました。

動画内では、NからD、DからNを何回か切り替えています。
TORQUE Proの画面の左上がクールドEGRの値です。

AT車で信号待ちの度にシフトレバーをガチャガチャ動かすのは、
ミッションに負担が掛かるとか、なんとか色々な意見があります。

ＦＤなどＭＴ車に乗っているときは、信号待ちの時はギア抜いてますので、
僕の場合は、操作感を統一するためにＡＴ車でも信号待ちで「Ｎ」にすることが多いです。
（というか、ごっちゃになってクリープで突っ込まないために・・・？）

最近のＡＴは制御が複雑ですが、昔のＡＴみたいに、ＮからＤへのシフト時に
急激にトルクが伝わって”ゴン”となることも少ないので・・・というか
アテンザはＦＦなのでならないのかな・・・？

停車時にどちらを選ばれるかはドライバー次第ですが、
一応お知らせまで・・・