絶大なる人気のiPhoneとAndroid

うちの会社の場合
社長 iPhone
た~こさん iPhone
スギちゃん Android
アリ~ Android
ゴリさん Android
もっち iPhone
ふ iPhone

わし iPhone(Android)

わしは、電話はわしiPhoneですが、SKY-Dのデータを見るのはAndroidのタブレットです。
でも動画の編集はiPadです。

まあ、絶対にiPhoneでないとダメ!って感じでもない、どっちでもいい派

なんでAndroidのタブレット使っているかというと、
それは・・・

TORQUE Pro

が使える為。

本日現在では、TORQUE Pro+Torque PID for MAZDA SKYACTIV-D PIDプラグイン を使って
走行中のデータをモニターするのが、一番手っ取り早いのです。

RECHARGEでSKY-Dのインマニ清掃とかをやって戴いた
オーナー様には、作業完了後の試走の時に見て戴いています。

今では簡単にアダプターとリンクできるのですが、
当初は繋がらないことやパラメーターを間違ったりで、
折角会社で買ってもらっても、実働までになかなか時間が掛かっていました。
ようやく要領を得て、今ではそこそこ使えるようになってきました。

これまでは、OBD2アダプタに”OBDLink LX”というのを会社支給で
我が物顔で使っていましたが、最近は若い人たちもPCを駆使して、
SKY-Dのインジェクターのキャリブレーションや、DPFの強制燃焼を行う関係で、
このアダプタを後進に譲り、お小遣いで新しいの買っちゃいましたw

会社支給品 OBDLink LX

新しい OBDLink MX+Pro

この新しい奴は、MAZDA の2種類あるCANのHSにもMSにもBluetoothで通信できる優れものです。

これまでのOBDLink LXでは読み取れなかった車載の一部のモジュールもすべて読み込めます。
しかもこいつは・・・

iOSでも通信できるのです。

あとは、TORQUE Proに代わる表示アプリがあれば・・・いいのですが・・・
イマイチいいのが見つからないので、OBDLINK MX+Pro買えば使えるアプリで
何とかするべく・・・今日から本腰入れて始めましたが・・・本業が手いっぱいで進みません。

調べていくとMAZDA用のパラメーターのオプションみたいなものも
あるようで、片っ端から調査中。

画面がiPhoneなのでちっさすぎて走行中は見えないのですが、
こいつにPMの生成量と再生中のインジケーターが出来れば、
まあ事足りるかと・・・引き続き模索中です。