今日もFC3Sです。
作業はボンネットの交換です。
純正から純正です。
ほぼ、オリジナルのまま乗って来られてます。
生産終了直前の年式の
オリジナルのクリスタルホワイトです。

FC3Sのボンネットはグレードによって
スチールとアルミの2種類が存在します。
これまでず~っと、スチールで来ましたが
ここに来て…三十数年を経て
気が変わったようです。

ウォッシャーノズルや、インシュレーター
エアスクープの吸い込み口などは、
スチールボンネットから移植してます。

同じアルミボンネットでも
FC3Sと比較してFD3Sのボンネットが、
いかに軽く造ってあるかよくわかります。

幸いなことに、修理中の僕のFCはGT-Xのなので
アルミボンネットです。
さっさと直したいところですが工場の作業が
混み混みで………つづく

おかげさまで、特売していました
RACINGBEATのマフラーについて、
FC3S分は完売しました。
ありがとうございました。