今日はユーノスコスモがご来店、国産唯一の3ローターです。
20B型のエンジンは当時は280馬力を余裕で出していたらしいです。
1994年11月製のエンジンは健在ですが、電子部品の製造が廃止されて困っています。
まあ、当時はバブルが終わりかけでしょうかね、
「ユーノス・コスモ」なので、「ユーノス・ロードスター」と同じく
「ユーノス」という販売チャンネルから販売されたクルマです。
僕がFD買ったころは、ユーノス・コスモのオーナーズクラブとかもあって、
RX-7とユーノス・コスモの合同オフ会とかもやってましたなぁ~
純正オプションのサイドステップには、ホタルの光みたいな電蝕がついてバブルでした。
時は流れて本日の命題は、車速センサーの交換です。
バブルの申し子は、電装品が特別のこのクルマだけにあつらえたものです。
ノックセンサや水温センサは同時期のFCやFDのものが流用できそうですが・・・
車速センサーはスペシャル物です。
何とかオーナが中古品を手に入れて持参されましたが、動作するかわかりません。
これが壊れると、走行中に車速パルスが途切れて、スピードメータが「0」になります。
ダメもとで、交換に臨みました。
まあ、組図でしか見たことないので、「FDみたいにミッションの横から外せるやろ~」と
アタックしましたが、ついてる場所見て愕然としました。
なんと交換するには、触媒外して、ひょっとしたらメインサイレンサーも外して
遮熱板外して、フロアのトンネルメンバーあたりまで外さないと手が入らない。
ゴリさんが果敢に触媒の取り外しに挑みましたが、
触媒からデュアルなので大変です、やっぱり焼き付いて緩まないナットが一個出て来て、
ガスで炙ったり、色々な種類の潤滑剤を噴いたりしましたが無理でした。
最終的にはパワープレイでサンダーでナットをぶっ壊すわけですが、
今日それを行うと、帰れなくなりそうなので、作戦の立て直しとなりました。
前途多難です・・・


続報お願いします!
いろいろ心配ですね