社長のアイディアに端を発するCX-60の足回りの”真”キャスター化についておしらせします
作業内容
1、アッパーアーム左右交換
2、ロアアーム(アルミ) ブッシュ位置変更
3、ロアアーム(鉄) ブッシュ位置変更
4、フロントアライメントチェック、調整(トーイン・ゲージ使用)
注意 アライメント測定はデジタルアライメントではありません。
トーイン値はメーカー推奨値と少し異なりオリジナルです。
御用命はこちらのアドレスにメールしてください。
関東方面でご希望の場合は、「ガレージスターフィールド」でも作業できます。
直接お問い合わせください。
追記
この作業はサスペンションの分解整備が必要ですので、
指定工場、または認証工場で作業を行い、分解整備記録書の記載が必要です。
CX-60のインプレッション動画を色々貼ってみます。
自動車評論家の方でも、
横浜のMAZDA R&Dから広報車で出発されるものは除外しました。
やはり、メーカーの広報車借りて「このクルマは、リアサスの突き上げが…」とか
言い出すと、次に貸してもらえないでしょう。
youtuberの方が、ディーラーの試乗車を借りて走られているのも同様に除外しました。
感覚的に話をされる人、論理的に話をされる人
いろいろな評価方法が出てきますので暇なときにでもご覧ください。
土屋さん XD+HVM 群サイ雪上 雪上なのでクルマの素性が出ますね、本来はいいクルマです。
黒沢ガンさん PHEV ワインディング 鈴鹿のレストランでお出会いしたことあるんですけど…忖度無しに言いたいことが言える人
Mr.GT-R 水野さん XD-HVM ワインディング 説明が分かりやすい
谷口さん PHEV 一般道~高速 外部カメラからの映像では、ギャップでリアサスがかなりボヨンボヨンしています。
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