今週というか、日曜日にご来店の6型黒号は、
先月、車検の際に発覚したデフのコンパニオンフランジからのオイルにじみの対応で、
オイルシールを交換します。

プロペラシャフトまで外せば、工具が入りそうなので
パワープラントフレームは車上に残したままです。

コンパニオンフランジが上手く抜けるか心配でしたが、
問題なく抜けました。

あとは、古いオイルシールを取り外して、
新しいオイルシールを打ち込めば完了です。

引き続いて、週が明けて水曜からは5型白号です。

ハブベアリング交換します。

若い頃にジムカーナとかで、酷使したためベアリングが抜けるかが先ずは心配ですが…

ゴリさんの奮闘の結果・・・抜けました!

あらっ、こんなところにベアリングが…

バックプレートも朽ちかけです。

つづきます~~