先日からCX-5がバックするときにブレーキがキーキー鳴くようになりました。
ゴリさんに聞いてみると対策用のブレーキパッドがあるらしいですが、結構な高額だそうです。
確かにお客さんの車に試乗する時も、この年式のCX-5でバックするとブレーキが鳴いているものがあります。
対策品買うなら、社外品のDIXCELとかENDLESSとかのパッド入れたるで~ということで
涙ながらにグリスアップだけしたのです。
そのときにブレーキパッドの摩耗状態が外側と内側が全然違うことがわかりました。
ですので、今回は外側と内側を入れ替えて、ちょっとでもパットを使い切ろうと言う魂胆です。
内側と外側を入れ替えるのは、パッドセンサーとかの関係でちょっと難しいので、
左右輪のリアキャリパーのパッドをセットで入れ替えてしまいます。
キャリパーを外してパッドを見てみると、左側も右側も
外側のパッドの摩耗が酷く、ピストンが付いている、内側のパットはそんなに減っていません。
僕は走行時にちょっとでも車間距離が空けばMRCCを利用しています。
MRCCで走行時は前車との車間が詰まったりして、ゆるくブレーキをかけることがありますが、
この場合はおそらく後輪のブレーキをかけていると思います。
前輪のブレーキをかけると、ノーズダイブしてしまって、
車がつんのめる形になって乗り心地が悪化するので、
後輪のブレーキを少しつまんで微調整するんじゃないかなと想像しています。
これはバイクとも同じことが言えることで、
旋回中に咄嗟にフロントブレーキを握ったりして、
ブレーキがロックすればもうそのまま転倒するしかありません。
上手にリアブレーキを使えば姿勢の変化が少なく車速をコントロールすることができます。
このCX-5に関しても、おそらく後輪のブレーキを多用していると思います。
まあ、能書きはこのくらいにして、実際のパッドの状況
明らかに外側(青いカバー側)が摩耗しています。
パッドのアタッチメントは超音波洗浄して
シムも入れ替えて、パッドも入れ替えて・・・
そうそう大事なことを忘れていました。
電動サイドブレーキのクルマは、
作業前に決められた手順で、ブレーキをメンテナンスモードに入れてください。
これを忘れると、キャリパーの中身が出てきたりして、大変なことになるようです。
作業後は、このモードを解除して、ブレーキペダルを数回踏み込んで
ブレーキに油圧がきちっとかかるかを確認してください。
忘れると、ブレーキが効かずに青ざめることになります。



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