サーモスタットは、エンジンとラジエータの間に入っていて、
水温が上がるとサーモは開いてラジエータに水を流し、
水温が下がるとサーモが閉じてエンジン内を循環させる切り替えを担っています。
最近のクルマは、機械式サーモスタットが電動バルブになって
PCMからの指示で開閉して、水温を電気的に制御しています。
FD3Sの場合は、オーソドックスな機械式の為、
分解して取り出してみたのが上の写真 ↑
案の定、ゴムのパッキンがはみ出して来ています。
こうなると、常時冷却水がラジエータを循環してしまい、
何時まで経っても、水温が上がらないということです。
この時期、ヒーターが効かない場合は、点検が必要です。
ブラブラしている、金属の浮きみたいなものは、
たしか、ジグルピンとかなんとかで、冷却水路内の空気を
エンジン側からラジエター側に送り込んで、エアを抜くための物です。
取付時は、ジグルが上になるように取りつけます・・・




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