エンジン交換していたFD3S、完成しました。
試走は既に終わってましたが、細かいところの点検や調整をしていまして、
一応、完成ということです。

これから、5,000㎞位慣らし運転で、エンジンを成長させてください。

最後に手を焼いたのが、追加メータ関連です。
一回目の試走で、油温計も水温計も動作がおかしくなって、
センサーの断線、短絡アラームになってしまいました。

途中経過を見に来たオーナーに尋ねると、油温のセンサーはもともと断線していた模様・・・

コントロールユニットの後ろ見ると前回の通り配線がギボシで接続されていたり、
ちょっと怪しいので、色々探ってみると、
どうも、水温と油温のセンサーがギボシのところで入れ替わっているようです。

そんで、センサーのコネクタを修理するはずが、コネクタハウジングのロックも壊れて
端子も固定できないし、配線も切れかけ寸前なので・・・

ボクが自分のクルマ用にとっておいた、コネクタを特別に・・・出しましょう・・・涙
(ヤフオクで売ってます)

但し、配線カシメるのに精密な圧着ペンチが要りますので、ご注意ください。
銅線の部分と、少し大きい被覆の部分と2回カシメますが、
銅線が細いので、「ええ塩梅で」握らないと線が切れますwww

もちろん、老眼鏡も必須です。

Defi Linkメーターの初代コントロールユニットと、コントロールユニットⅡの
コネクタはかなりデリケートで、抜き差しの際にには確実にロックを解除することが必要です。
この、感覚が分かりにくいので、ロックが掛かったままコネクタ引っ張ると確実に壊れます。

ユニットのコネクタにも接触不良の疑いがありましたので、
基板にも少し「追いハンダ」しています。

当然、倍率の高い拡大鏡が必要です。

最近ゴリさんが、10分以上連続使用できない、頭がクラクラする
高倍率拡大鏡を高級壱百円店で仕込んできたので、こいつでやってます。

まあ、そんなこんなで、元通り「東京タワーみたいな」メンバーブレースを再取付して終了です。

このクルマは、ブラックボディにブラックホイールで、各所もブラックアウトしていますが、
赤いメンバーブレースや、赤いBremboキャリパーに、赤い2ピースローターなど
随所に赤い差し色が差し込まれていて、オーナーのセンスが伺えます。

他にも色々お宝付きです。

写真の後方でリフトに乗っているのはシラッキーNBロードスターです。
最近ブレーキにガタが来たので、先日より一新しております。

背中に哀愁が漂いますwww

我が社は、5時閉店後6時までかたずけして、以降は自習時間で、
与えられた課題のクルマを、自分色に染め上げて自己満足を自慢する時間です。
いや、普段やらない作業を自分のクルマで行って腕を磨く時間です。

「寡黙な男、シラッキー」の、飽くなき挑戦は続きます・・・