ドライブレコーダーとブーツの取り付けです。
ALPINEの新しいタイプの取付です。
従来品と比較して、リアカメラの配線が細い線に変更されていて、
取付性が向上しています。
本体と取付キット(CX-60、CX-80用)が必要です。
公式では、CX-60、CX-80は熱線が写り込むので車内カメラタイプは
取付不可となっていますが、上手く熱線の隙間を狙って取り付ければ、
あまり目立たない程度には取り付け可能です。
他社の物と違い、きちんと外部へのノイズ処理対策がされています。
さらにこれを、クルマのフロントセンシングカメラの配線と交錯しない様に取り付けています。
仕上げに電動ファンイコライザーもインストールさせていただきました。
AUTOEXE製のパーツで武装されています。
フロアバーが取り付けてある車両は、フライングカーペット化の際に
ロアアームの取り外しが困難になりますので、予めご相談ください
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