まだまだ暑い日が続きます。
ここ数年夏場にFD3Sが出火する事故が時々あります。
ガソリンのような可燃物を数十リットル抱え込んで火が付けば
とても危険な状態に陥ります。

もしもの時に、エンジンルームに普通の粉末消火器を使用してしまうと、
あとあとの処置が大変になります。
消火器の成分を浴びると、金属部分が錆びてしまい復旧が難しくなります。

そこで今回は、炭酸ガス式の消火器を常備しました。

念のため、会社の要所にも常備しました。

ちなみにFD3Sの場合は、クランク(エキセン)の
回転信号がコンピュータに入らないと燃料ポンプが回らないので、
事故等でエンジンが止まれば、通常は燃料ポンプは停止します。

旧車やチューニングカーで、燃料ポンプにスイッチを入れて
常時回している場合は、
万一出火した場合はすぐにポンプを止めましょう。

出火の原因とされる、チャコールキャニスターの劣化、
パージバルブの動作不良等、燃料系の異常にも注意しましょう。

そろそろマツダも本気でキャニスターを再供給して戴きたいところですが・・・

その他、ちょっとしたことを試してみるべく部品待ちです。