だれもが、しあわせになる。

By |2019-02-08T12:15:13+00:002月 8th, 2019|未分類|0 Comments

 

ついにロードスター30周年記念車が発表されましたね!

参考記事はこちら

 

 

せっかくの機会なので、僕の愛車でもあるロードスターについてあれこれ書きますw

 

 

本格的なスポーツカー(もとい、公道を走れるレーシングカート)を目指し開発が進められていたFD3S型RX-7ですが、その裏でラインナップとして手頃なFRスポーツカーがあった方がいいよねと企画されたのがロードスターの始まりです。

当時の車市場ではオープンカーの文化が無く、社内では「この売れるはずがない」と期待されていませんでした。企画段階でも会社を説得するのに苦労し、ようやく始まった開発ですが予算も人手も本当に厳しかったといいます。それでも当時開発に携わった方からは「放課後の部活動のようで楽しかった」と伺いました。

 

さて、満を持して1989年に発売されたロードスター。当初の予想を良い意味で裏切る形で世界的ヒットとなりました。

オープンカーの命でもある幌は当時開発中であったRX-7のオープンカーモデル・FC3Cの技術を活かし、堅牢性もさることながら素早く開閉できるスムーズな操作性を実現。940kgのボディにはファミリアに搭載されていた1,597CCのB6-ZEエンジンを搭載され、120psを出力。決して充分な馬力とは言えませんが、エンジンパワーを最大限振り絞り駆け抜ける爽快感は、軽量ボディと前後ダブルウィッシュボーンを奢られた豪華な足回りも相待ってステアリングを切るたびにドライバーへ“人馬一体”感をもたらしました。

初代RX-7(SA22C)と同じリトラクタブルヘッドライトを採用した流麗なボディラインは直線的なデザインが基であった当時としては斬新で、幾年も褪せることなく眺める角度によって艶やかな曲線美を魅せてくれます。

 

 

ロードスターが自動車市場に与えた衝撃は大きく、BMWやベンツ、ポルシェなどといった外国車メーカーがこぞって対抗してオープンカーを作り始めました。しかし手頃にライトウェイトスポーツを楽しめるロードスターの勢力は衰えることなく、2000年5月には「世界で最も売れた2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス記録を樹立。その後も4代続くシリーズとして圧倒的人気を誇り、2016年には累計100万台という販売台数を突破してギネス記録を更新し続けているのです。

 

 

それにしても、一体この車の何がそこまで人を魅了するのでしょうか?

僕も周りの人たちによく聞かれます。

「ロードスターって何がいいの?」って。

それに対し、僕はいつもこう説明しております。

 

 

 

 

 

「まぁ乗ってみなw」

 

 

正味、これに尽きますw

 

ロードスターの魅力を説明するのに、あれこれダラダラと説明する必要はないと思います。とりあえず乗れば分かります。乗って楽しくなければ、多分合わないです。

 

“この車を持つほんの少しの勇気があれば、誰もが幸せになれる”

初代ロードスターのカタログには、そう刻まれているのです。

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